※本ページはプロモーションが含まれています。
事務作業をパッと終わらせて、心に『ひだまり』のようなゆとりを。
6月は、保育現場にとって「健康と安全」の意識を一段と高めるべき時期です。
ジメジメとした湿気は食中毒のリスクを上げ、急な気温の変化は子どもたちの免疫力を下げてしまいます。
「なんだかクラス全体が落ち着かないな」と感じる時は、環境の乱れが原因かもしれません。
今回は、20年の現場経験から、6月の「ヒヤリ」を「安心」に変えるための3つのポイントを整理してお伝えします。
玩具とタオルの「除菌・乾燥」をルーチンに
湿気が多いこの時期、一番気をつけたいのは「菌の繁殖」です。
アクション: 普段の消毒に加え、天気の晴れ間には日光消毒をしたり、サーキュレーターを活用して室内を乾燥させたりしましょう。
ポイント: 子どもが口に入れる玩具だけでなく、手拭きタオルの生乾きにも注意。保護者に「毎日の交換」をお願いするアナウンスも大切です。
「爪のチェック」で引っかき傷を防ぐ
室内保育が増えると、狭い空間で子ども同士の距離が近くなります。
アクション: 週に一度は必ず「爪の長さチェック」を行いましょう。
ポイント: 伸びている子がいたら「お家の人に切ってもらおうね」と優しく伝え、お迎え時に保護者へもさらっと伝えます。これだけで、室内でのトラブルによる怪我を未然に防げます。
「プール開き」前の環境点検
6月後半から7月前半にかけてのプール開きに向けて、今のうちから準備を進めます。
チェック: プール用品にカビや破損はないか? 救急箱の中身(消毒液の使用期限など)は揃っているか?
ポイント: 備品の確認だけでなく、全職員で「緊急時のシミュレーション」を共有しておくことが、最大の安全対策になります。
最後に:安全管理の時間を作るために
安全チェックや衛生管理は、地味ですが最も大切な仕事です。
でも、事務作業に追われていては、部屋の隅々の汚れや子どもの小さな変化に気づくことができません。
『指導案テンプレート』や『文例集』を活用して、書類の時間を最小限にしましょう。
浮いた時間で、子どもたちが安心して過ごせる「清潔で安全な環境」を整えてあげてくださいね。


コメント