もう悩まない!現役保育士が実践する、指導案作成を「30分」で終わらせる3つの魔法

指導案・文例

事務作業をパッと終わらせて、心に『ひだまり』のようなゆとりを。

こんにちは、「ひだまり保育BASE」のゆうママです。

「今夜は指導案があるから、家でも気が重いな……」

そんな風に、月案や週案の作成が心の負担になっていませんか?

子どもたちが可愛くて、保育は楽しい。

けれど、その後に待っている書類作成が「壁」になって、
先生たちの笑顔を曇らせてしまうのは本当にもったいないことです。

今日は、私が現役生活の中でたどり着いた、
指導案作成を劇的にスピードアップさせ、心にゆとりを作る「3つの魔法」をお伝えします!

なぜ指導案にはあんなに時間がかかるのか?

そもそも、なぜ私たちは指導案を前にすると手が止まってしまうのでしょうか。

それは、「真っ白な画面(または紙)から、完璧な文章を一から生み出そうとしているから」です。

指導案は文学作品ではありません。

子どもの姿を捉え、ねらいを定めるための「地図」です。

魔法のコツを知れば、もっとパズル感覚で楽しく、早く書き上げることができますよ。

【魔法1】「ゼロ」から書かない!自分だけの文例ストック術

一番の時短の秘訣は、「一から考えないこと」です。

私は、過去の自分の指導案や、先輩の素敵な言葉がけ、
書籍の文例などを「年齢別・季節別」にストックしています。

  • 「春の自然に触れる」
  • 「友達との関わりを楽しむ」

こういった定番のねらいや配慮事項は、ある程度パターン化できます。

自分の中に「これなら間違いない」というフレーズの引き出しを作っておくと、
ゼロから悩む時間が「選ぶ時間」に変わり、執筆スピードが格段に上がります。

【魔法2】「5領域」をパズル感覚で組み立てる

「5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)」を難しく考えすぎていませんか?

迷った時は、「今日の子どもたちの笑顔」を思い浮かべてみてください。

  1. 子どもの姿: 砂場でお団子を作って「見て!」と笑っていたな。
  2. 5領域にあてはめる: 友だちと協力して作ったから「人間関係」、砂の感触を楽しんだから「環境」。
  3. 文章にする: 「身近な素材に触れ、友達と同じ目的を持って遊ぶ楽しさを味わう」

このように、実際の子どもの姿から逆算して当てはめていくと、
驚くほどスラスラと文章がつながっていきます。

【魔法3】デジタルツールの力で「手書き」の呪縛を解く

もし園のルールで許されるなら、
下書きだけでもデジタルツール(スマホのメモやパソコン)を使うことを強くおすすめします。

手書きは一度間違えると修正が大変ですが、
デジタルならコピペも入れ替えも自由自在です。

「とりあえず思いついた単語を打ち込む」→「後で文章を整える」

というステップを踏むだけで、脳の疲れ方が全く違います。

まとめ:事務作業をパッと終わらせて、自分を癒やす時間を

指導案を早く終わらせる目的は、ただ手を抜くことではありません。

早く仕事を切り上げて、先生自身の心を「ひだまり」のように温める時間を確保するためです。

美味しいコーヒーを飲んだり、ゆっくりお風呂に浸かったり。
先生が笑顔でいることが、子どもたちにとって一番のプレゼントになります。

「文章を考えるのがどうしても苦手……」
「もっと具体的な文例が欲しい!」

という方のために、現在、私が実際に使っている
『コピペで使える!年齢別・指導案テンプレート集』をショップで準備中です。

近日中に公開しますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

今日もお疲れ様でした。
明日も、あなたの保育が優しい光に包まれますように。

この記事を書いた人
ゆうママ

保育士歴20年。現役で働く2児のママ保育士です。 かつては持ち帰り仕事に追われ、自分の子育てとの両立に悩んだ経験から、事務作業を「型紙化」して効率よく終わらせる仕組みを作りました。

「事務作業をパッと終わらせて、心にひだまりのようなゆとりを。」

20年の現場経験を詰め込んだ、コピペで使える「指導案の型紙」や「時短のヒント」をお届けします。

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