【例文あり】入園式の「歓迎の挨拶」で緊張しないコツと構成のポイント

行事・出し物台本

事務作業をパッと終わらせて、心に『ひだまり』のようなゆとりを。

4月の入園式。
新しいお友だちや保護者の方を前にして行う「歓迎の挨拶」を任されると、
嬉しい反面「失敗したらどうしよう」とドキドキしてしまいますよね。

私自身、初めて挨拶を担当した時は、緊張でマイクを持つ手が震えてしまった思い出があります。
でも、ポイントさえ押さえれば、背伸びしなくても大丈夫!


今回は、若手から中堅の先生まで使える「挨拶の構成テンプレート」と「緊張を味方につける心の持ちよう」を具体的にご紹介します。

失敗しない!歓迎の挨拶「基本の構成」

挨拶はダラダラ長く話す必要はありません。
以下の4つのステップに当てはめるだけで、
スッキリとまとまった好印象な挨拶になります。

  1. お祝いの言葉(入園おめでとうございます!)
  2. 自己紹介(名前と、楽しみにしていた気持ちを伝える)
  3. 園での生活の紹介(楽しい遊びがたくさんあるよ!)
  4. 結びの言葉(これから仲良く過ごそうね)

そのまま使える!【対象別】挨拶の例文

【子どもたちへ】優しく語りかける例文

「みなさん、ご入園おめでとうございます!今日からひだまり保育園の仲間入りですね。
先生たちは、みんなに会えるのをとっても楽しみにしていました。

保育園には、お砂場や滑り台、美味しい給食に楽しい絵本……ワクワクすることがいっぱい待っていますよ。
明日から、元気に保育園に来てくださいね。みんなでニコニコ、楽しく遊びましょう!」

【保護者の方へ】安心感を届ける一言(中堅の先生向け)

「保護者の皆様、本日はお子様のご入園、誠におめでとうございます。
大切なお子様をお預かりするにあたり、職員一同、一人ひとりの気持ちに寄り添い、安心できる環境を作ってまいりたいと思います。
子育ての楽しさや成長の喜びを共に分かち合えるパートナーとして、どうぞよろしくお願いいたします。」

緊張しないための「3つの心の持ちよう」

どんなに準備しても緊張はするもの。
んな時に思い出してほしい「お守り」のような考え方です。

① 「主役は子どもたち」と自分に言い聞かせる

「自分がどう見られるか」を考えると緊張しますが、
「子どもたちを歓迎する気持ちを届ける」ことに集中すると、不思議と肩の力が抜けます。

② スラスラ話せなくてOK!「笑顔」が一番の言葉

多少言葉が詰まっても、先生の温かい笑顔があれば、保護者の方は「優しそうな先生で良かった」と安心します。完璧なスピーチより、丁寧な眼差しを意識しましょう。

③ 台本を「お守り」として持つ

暗記しようとするとパニックになりやすいので、
可愛くデコレーションした画用紙などに、要点を書いたメモを貼っておきましょう。
それを持っているだけで、心の余裕が生まれます。

行事の準備をもっとスムーズに!

入園式の挨拶だけでなく、4月は「月案」「週案」「個人記録」と書類の山に追われる時期でもあります。

「挨拶の練習をする時間がもっと欲しい……」
「書類を早く終わらせて、子どもたちの受け入れ準備に集中したい!」

そんな時は、効率化できるツールを上手に頼ってくださいね。
当ショップ「ひだまり保育資料室」では、
4月の事務作業をサポートするテンプレートをご用意しています。

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まとめ:あなたの「おめでとう」が最高のプレゼント

入園式の挨拶で一番大切なのは、
「入園してくれて嬉しい!」という純粋な気持ちです。

例文を自分なりに少しアレンジして、あなたの言葉で伝えてみてください。
深呼吸をして、目の前の子どもたちのキラキラした瞳を見つめれば、
きっと素敵な挨拶になりますよ。

応援しています!

この記事を書いた人
ゆうママ

保育士歴20年。現役で働く2児のママ保育士です。 かつては持ち帰り仕事に追われ、自分の子育てとの両立に悩んだ経験から、事務作業を「型紙化」して効率よく終わらせる仕組みを作りました。

「事務作業をパッと終わらせて、心にひだまりのようなゆとりを。」

20年の現場経験を詰め込んだ、コピペで使える「指導案の型紙」や「時短のヒント」をお届けします。

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